四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
議員のご指摘のとおり、長期休業明けや新学期は、児童生徒にとって生活環境が大きく変化することから、精神的なプレッシャーや動揺が生じやすく、全国的に児童生徒の自殺が多い傾向にあります。
議員のご指摘のとおり、長期休業明けや新学期は、児童生徒にとって生活環境が大きく変化することから、精神的なプレッシャーや動揺が生じやすく、全国的に児童生徒の自殺が多い傾向にあります。
◎上下水道課長(池田哲也) 水道事業は、公衆衛生の向上と生活環境の改善を目的として、公共の福祉・利益の増進に資する観点から、特定の者あるいは一時的な需要、その他の個別的な事情に基づいて行うものではなく、不特定多数の者の需要に対応するものと考えております。 また、水道は継続的事業であり、将来を見通しての需要に対応することが必要であると考えます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。
私自身が質疑でできる旨答弁をした理由は、35年前、私自身が生活環境課でこの事務処理を担当していて、当時販売店との契約は1年契約であり、現状3年契約であることを十分調査しなかったことが要因であり、反省をして、お断り申し上げます。 また、7人の賛成議員の皆さんには、撤回することを心よりおわび申し上げます。 なお、販売店の契約等考慮し、来るべき時期に再提出することを申し添えます。 以上でございます。
しかし、少子高齢化、厳しい人口減社会になって、さらにはコロナ禍の厳しい生活環境の中で、市民・住民の市政への要望も多様化をしてきており、市民の評価もまちまちでもあります。まず、民意を酌み取る行政の姿勢について、市長に所信をお伺いをしておきたいと思います。 次に、2番目の四万十川メガソーラー不許可判断についてであります。
山里の人口減少や生活環境の変化により山の手入れ同様に、河川沿いのやぶについても荒廃が目立ちます。また、近年は予想外の集中豪雨や大雨の影響も相まって、より荒廃が進んでいます。 竹林の密集は、河川や農地への竹林の拡大、侵出ともなっています。また、エノキ等の樹木も巨大化しています。やぶに対しての森林環境譲与税の活用は可能なのか、質問をいたします。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
これは、在宅での自立した生活を支援するために、利用者の状況や生活環境、こういったことを踏まえながら、運動・栄養・口腔機能の向上のプログラムを3か月間の短期間で集中的に提供しまして、心身機能の改善を図ると、こういった事業などを行っております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。
◎農林水産課長(小谷哲司) 短期就農体験ですけれども、例えば県外などで会社などに勤務されている方が新たに本市で農業をなりわいとして行う場合には、離職をしたり大幅に収入が減少したりと様々なリスクや生活環境の変化が想定されるわけでございます。
空家等対策の推進に関する特別措置法、一般的には空家対策特別措置法は、適切な管理が行われていない空き家等が、防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしており、地域住民の生命、身体、財産の保護、生活環境の保全、空き家等の活用のため対応が必要として、平成26年11月27日より施行されております。
生活環境の向上、河川の水質向上の観点からも、小型合併浄化槽設置啓発を積極的に行うべきと考えます。そのためにも、現時点の全体計画、今後の延伸見通しを周知することが肝要ではないかと思います。
鏡鉱山の開発事業の実施に際しましては,段々御質問が出ているように,運搬路の確保や住民の方々の同意,御質問の地域住民の方々の生活環境への影響など,様々な課題があり,環境アセスメントのこの実施の有無だけにかかわらず,開発事業者がそれぞれの課題への対応策を適切に講じていただくことを働きかける必要があるものと考えております。
◎商工観光部長(楠本太君) 鏡鉱山のプラント建設につきましては,事業者からは,まだ候補地が決まっていないと伺っておりますが,プラントの操業開始に際しましては,事業者が騒音や粉じん対策などを実施し,自然環境と生活環境の保全に努める必要があると考えています。
しかし、一口に障害と言っても、程度や年齢、生活環境などによっても症状が異なり、重いものから軽いものまで幅広く存在します。また、子供の場合は、成長により状態は変化するもので、今の状態のままで続くわけではありません。早期に治療に取り組むことで、改善率が良くなるとも言われております。発達障害であっても、大人になって社会で自立して暮らしている場合も珍しくありません。
条例の制定から約30年が経過をしておりまして,市民の皆様の暮らしや生活環境も変化していく中で,鏡川と人々が共生をし続けるためにも,鏡川と人々との社会経済的なバランスに配慮した取組を今後とも続けていく必要があると考えております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。 ◆(下本文雄君) 鏡川との関係は,非常に深い関係があり,生活上のその関わりは大事だというお話だったと思います。
その中でも,修学旅行は平素と異なる生活環境にあって,児童・生徒の見聞を広め,校外の豊かな自然や文化などに親しむとともに,日頃の学習活動の充実と発展に資する有意義な教育活動の一つであると捉えております。 また,修学旅行は校外における集団活動を通して,教師と児童・生徒,児童・生徒同士が,よりよい人間関係を築き,親交を深め,楽しい思い出をつくることができる機会であると考えます。
事業実施想定区域内の周辺には、複数の住居や施設が存在し、工事の実施や風力発電施設の稼働等に伴い発生する騒音及び低周波音による生活環境への重大な影響が懸念されることから、適切に調査・予測及び評価を行い、その結果を踏まえ、風力発電施設等の住居や施設からの離隔または配置の検討を行い、騒音等による生活環境への影響を回避または極力低減することとあります。
今後とも下水道未普及地域の解消を図り,生活環境の改善とともに,公共用水域の水質保全に努めます。 公共下水道雨水整備事業では,秦地区における浸水対策として,南秦泉寺排水機場の能力向上のために排水ポンプの更新などを行うとともに,引き続き,浸水被害の低減に向けて積極的に取り組んでまいります。
動物愛護管理員の役割としましては,動物の愛護に関する虐待及び遺棄の防止や動物の適正な取扱い,そして適正管理のための動物による人の生命,身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し,公衆衛生の向上を図ることなどに大別されますけれども,業務内容自体は,これまで本市の保健所が担ってきた業務を継続するものとなっております。
続きまして,避難所の生活環境整備に関する御質問についてお答えを申し上げます。 災害時の避難所におけます感染防止対策としまして,また長期の避難所の生活が余儀なくされる場合には,その避難所での健康の保持,また質の向上のために,段ボールベッドや,段ボールのお一人お一人の間仕切りですけれども,大変効果があるものと考えております。
今回の新型コロナウイルス感染症が生活環境や経済に与える影響は今まで経験したことがないものであり、今後の状況につきましても先が読めない状態でございます。また、感染症が終息したとしても、感染症拡大以前の同じ生活や事業形態に戻るのは難しいと言われているところでございます。緊急宣言以来、国、県の支援策や町独自の支援策を実施してきているところでございます。
議員おっしゃられるとおり、今回の新型コロナウイルスの感染症が生活環境や経済に与える影響は今まで経験したことがないものであり、今後の状況についても先が読めない状態にあります。また、感染症が収束したとしましても、感染症拡大以前と同じ生活や事業の形に戻るのは難しいと言われております。